デザイン制作オフィス 株式会社ミューフォネット

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案件それぞれのゴールに向かってワークフローを組み立てる努力

デザインをする事はモノの価値を上げるための行為です。デザインによって、モノの価値は生まれ変わり、また、時にモノの価値を下げてしまうこともあります。いずれにせよ商業的に経済競争から頭ひとつ、ふたつ抜け出すためのカードとして重要な役割を担う行為であることには間違いありません。では、モノの価値とは何でしょう?もちろん、そこには多くの価値があり、どれも大切な価値です。消費を煽って経済を成長させる価値もあるでしょう。逆に、たとえ経済効果には無縁でも社会問題を解決する潤滑油のような働きをするデザインは社会にとっての大きな価値です。私たちが目指すデザインは、単にモノのデザインをして経済効果に優位な価値をつくりあげるばかりではなく問題を解決するためのアクションをすることで、デザイン行為が社会に有意義に作用されることです。案件に潜む多くの価値を探りながら明確な目標を掲げデザインに取り組むことを制作指針として、個々のゴールに向かって制作に取り組んで参ります。



ご依頼主の要望を的確にデザインするために

制作前に常に確認することは、クライアント様の要望が、その先の顧客の要望とお結びつくかという点です。ご依頼の相談をお受けした時、誰のためのデザイニングなのかが具体的であればあるほど、企業やメーカーサイトにとって的確なPRツールとなり、そのために必要な事がブランディングやコンセプトワークです。画面上の見た目をよしとするサイトもありますが、私たちは、まず最後に情報が届けられる顧客ターゲットのニーズを考えながら、デザインコンサルティングすることを心がけています。それは、依頼主が公開したウェブサイトがビジターの心へ訴求できるかという検証作業を想定したアプローチでもあります。


送り手側の気持ちをやさしく伝えること

合理性や効率性を考える事はウェブ運営をする上で欠く事のできないことです。一方、「気持ちのいい挨拶」であったり「接客するスタッフの人柄」といった人を介さないメディアでは忘れ気味のイメージをどのように表現しながら訪問者との距離を縮めていけるかという事も大切です。無数に存在するウェブサイトの中で、多くのライバルを押しのけてファンを獲得するサイトの条件とは、送り手のマインドであり、それをやさしく伝えていく情報力です。アイデアやコピーライティングの重要性がそこにあることは言うまでもなく、私たちは、その部分に強いデザイン制作会社でありたいと思っています。


多くのビジターは忙しいという認識

ユーザーのターゲットを考える上で、注意しなくてはならないことがあります。それは、サイトにアクセスするユーザー像を推測で決めてしまうこと。例えば、年齢層だけで多くのイメージを集約してしまう様なターゲティングは、ユーザー個々の志向に着目しない粗雑なプランニングに陥る場合があります。また、多数決で決定されるリサーチも信憑性に欠け、実は少数派の中に潜在顧客が多数潜んでいることを見逃してしまうケースもあります。では、何を基準にユーザー像を絞り込むべきなのか。その答えは、コンテンツの数だけ存在すると言えるでしょう。そして、そのクライアントにあった最も相応しいターゲット像を見つけることは、以外と難しい作業です。私たちは、その点で特に慎重に議論を重ねながら、サイトの制作方針を決めていきます。ポイントは「ビジターは忙しい人で深読みしない」という考え方。クライアントの「当然」は、ユーザーの「当然」に該当しません。当たり前の情報を当たり前に公開する大切さや、簡潔明瞭に伝える気遣いを持つことは、過剰説明やボーナスコンテンツを一生懸命考えることより、的確な結果を導く場合があります。結果を導く鍵は、ビジターの気持ちに立ったコンセプトづくり。ウェブにおける制作のスタンスは、あくまでもビジター志向です。全てのユーザーは、私たちが考えるほど、インターネットの知識が豊富で時間のある人とは限らないという認識が出発点だと思っています。


技術的志向とクリエイティブな表現法のバランス

ユーザーに主導権を委ねるウェブサイトだけに、その内容を精査するには、ユーザーの心になり変わる必要があります。もし、自分が、そのサイトを訪れたユーザーであったら、どう感じて、どう進路を決めるか。トップページへの誘導はSEO対策や様々なウェブプロモーションでフォローしながら、誘導先のサイト内での滞留は、内容ありきで決まってしまいます。私たちは、ウェブを構築するために、テーマに即した表現法を設定し、その上で、ユーザーの興味をひくコンテンツを企画していきます。技術的志向とクリエイティブ志向を重ね合わせながら、クライアントとのコミュニケーションを大切に、リピート力のある魅力的なウェブサイトづくりに力を注いでいきます。


スモールビジネス向けの制作こそ早さと質が大切

企業クライアントの制作プロセスとスモールビジネス向け制作とでは、コスト面での簡略化やプレゼンテーションの方法、工数も含め大きな差があり、一概に同じメニューで請け負うことはスモールビジネス派にとって大きな負担を強いられることが多々あります。安かろう、よかろう・・・で発注した案件が、後のメンテナンスや管理で苦労することになったクライアント様からの相談をお受けする事も少なくはございません。そこで私たちは、プロセスは大企業と変わらず、作業効率をよくするサービス規格の中で最大限にクリエイトするスモールビジネス向けサイト制作サービスをオプション事業として展開しています。それが、ノックウェブ。一定の料金体系の中で、わかりやすい制作料金で、迅速に高品質の納品物をお届けできるよう展開しております。    

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